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♦働き方改革♦

当社では、働き方の見直し・改善のため、働き方改革に取り組んでいます。

以前から社内で取組していましたが、2019年7月より㈱ワークライフバランス様のコンサルティングを

受けて、さらに働き方のカエル活動を実践中です。

 

 

<導入事例紹介>

㈱ワークライフバランス様の

導入事例企業として、当社の取り組みが

紹介されています。

 

<2022年3月>

長崎県働き方改革に関する最終報告会にて、

事例企業として、総務部長が登壇致しました。

 

 

 

   

 

<2021年11月>

㈱ワークライフバランス様(以下、WLB)

イベントに総務部長が事例企業として、

登壇致しました。

 

 

<2021年10月>

U-30会議によるトップ・ミドル層への提案を

行いました。

緊張した社員もおりましたが、若手の感じていることをを伝える場となりました。

 

   
   

 

<2021年10月>

3期目として、これまでサポートができていなかったチームへ、WLBによるカエル会議を行いました。当初夏から開始を予定していましたが、災害対応があり、10月になって実施。

今後3回に渡って、サポートを実施していく予定です。

 

<2021年9月>

U-30会議を実施し、前回決めた「ありたい姿」に

ついて、現在と理想像とのギャップを話し合いを

行いました。

6つのテーマがあり、業務の効率化や会社の方針を知りたいなど、トップ・ミドル層へ提案する準備を進めることになりました。

 

 

 

   

 

 

<2021年8月>

日本生産性本部様による経営診断を実施しました。社員へのアンケートや面談など9日間の日程で行った結果、

「仕事の負荷」「労働時間管理・福利厚生」の満足度が平均よりも大きく良いとの結果になりました。

 

<2021年6月>

働き方改革の共有会のオンラインで実施。

㈱菊池技研コンサルタント様と

㈱梶川土木コンサルタント様にもご参加

いただきました。

   

 

 

<2021年6月>

第3回のフレッシャーズ会議を実施しました。

私・私たちの5年後、10年後のありたい姿を検討。

また、フレッシャーズ会議の名称を投票で変更。

 

新名称は「U-30会議」に決定。

 

<2021年4月>

総務部のカエル会議で「採用活動」について、検討しており、「若手社員に意見を聴く会」をお菓子を食べながら、実施しました。

 

 

 

 

<2020年12月>

若手社員による第2回のフレッシャーズ会議を

実施しました。

今回は、モチベーションをテーマに、

・価値観の共有・問題点と対処法 

について、話していきました。第3回も

今後実施予定です。

<2020年11月>

2年目の中間共有会を行いました。

今回は、㈱菊池技研コンサルタント様と

㈱梶川土木コンサルタント様にもご参加

いただきました。

当社の取組みだけでなく、2社にも発表して

いただき、大変参考になりました。

 

 

  <2020年9月>

 若手社員によるフレッシャーズ会議を

みしま未来研究所で実施しました。

会議中はあだ名で呼ぶなど、旅行気分で行うようにして、多くの社員が交流できるようにしました。

 <2020年7月>

働き方改革セカンドステージ(2年目)の

取り組みとして、

①役員・部門長…「トップカエル会議」

②次長・チームリーダー…「ミドルカエル会議」

③若手社員…「フレッシャーズ会議」

を新たに始めました。

もちろん、各チームのカエル会議は、継続して実施中です。

   

 

   <2020年6月>

働き方改革共有会を実施しました。

3密を避けるために、オンラインにて行い、

㈱菊池技研コンサルタント様もご参加

いただきました。

ホワイトボードで工期の見える化、目標達成シートで課の方向性を明確化、スキルアップ表で能力の見える化、ありがとうカードの実施など

各チームの特色がある共有会になりました。

 

<2020年5月> 

新型コロナウイルスへの対応のため、

広い会議室、換気、マスク着用などを行い、

引き続き、カエル会議を継続中です。

   

 

    <2020年3月>

これまでの取り組みが評価され、静岡県が表彰する『静岡県働き方改革アワード2019』にて、

「取組加速化部門賞」を受賞しました。

取材を受けて、冊子にも取り組み活動が掲載されています!

 

<2019年11月> 

各チームがどんな取り組みをしているか、

お便りを定期的に発行して情報発信。

「スキルマップ表を作成」し、伸ばしていきたいところを確認したチーム。

災害対応で忙しいチームは、「カエル会議の時間に決めたことを実行する」など、

それぞれのやり方を見える化しています。

   

 

 

<2019年11月>

中間共有会で、「会社・管理職へリクエスト」を

伝える機会がありました。

社長自らすべてのチームのカエル会議に出席し、

リクエストへの回答や働き方改革の方向性を

伝えました。 

 <2019年10月>

7月に始めて3ヵ月。中間共有会を実施。

モデルチームが社員の前で、どう変わったか発表を行いました。勉強会を始めたチーム、情報共有のルールを徹底したチームなど、少しずつ変わってきています。

   

 

  <2019年8月>

静岡県主催(㈱るるキャリア運営)の「先進企業から学ぶ 働き方改革セミナー」にて、

弊社社員の鈴木が「地元の先進企業事例」として発表を行いました。

<2019年7月>

カエル会議を始めたばかりで、ありたい姿が作れても、どう会議を進めていくか、どう解決策を実践していくかが課題。

各リーダーは研修会を通じて、メンバーへ役割を与えて会議を進めていく方法や、解決策の絞り込み方などコンサルティングを受けています。

   

 

 

本社内の会議室や階段の踊り場、各部屋に

働き方改革ポスターを掲示。

日々目に触れることで、改革を行う意識付けを

しています。

各課に分かれ、毎週1回30分のカエル会議を

実施中です。

カエル会議は、「早くカエル」「やり方をカエル」「人生をカエル」の意味が込められた会議です。自分たちのありたい姿を目指し、日々解決策を検討中。

 
 

<2019年7月>

「働き方改革」キックオフを行いました。

・改革がなぜ必要なのか。

・改革が組織、個人にどんな効果があるのか。

・どうやって進めていくのか。

社員一人一人に改革する意識を持って、取組みできるように開きました。早速カエル会議を開始!

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